社会福祉法人大樹では、1月31日、一昨年よりヒアリングフレイル予防啓発に積極的に取り組んでおり、この度、「特別養護老人ホームせんじゅ」が特別養護老人ホーム施設として全国で初めての「ヒアリングフレイル予防認定施設」に認定され、NPO法人 ユニバーサル・サウンドデザイン協会理事長 中石 真一路氏から特別養護老人ホームせんじゅ統括施設長 大宮 憲二に認定書が授与されました。
職員はこれまでヒアリングフレイルサポーター養成講座や介護支援専門員を対象に認定講座、ヒアリングフレイル「聴能力®チェックアプリマイスター」を受講しており、施設職員の資格取得と認定要件を満たしていたことから認定されました。







