10月8日(火)、特養老人ホームせんじゅ正面玄関において仙台大学付属明成高等学校のご協力により和太鼓部の演奏会を開催しました。
演奏会は当職員が和太鼓部出身で学校への声掛けにより実現したもので、4名の和太鼓部後輩と先生も付添で来所され力強い演奏を披露しました。
当日は「せんじゅ」と「Nextデイほくと」の利用者さんが交替で聴いて頂きましたが、鳴り響く太鼓の音に掛け声をする利用者さんあり、生の和太鼓演奏に聞き入っていました。
10月8日(火)、特養老人ホームせんじゅ正面玄関において仙台大学付属明成高等学校のご協力により和太鼓部の演奏会を開催しました。
演奏会は当職員が和太鼓部出身で学校への声掛けにより実現したもので、4名の和太鼓部後輩と先生も付添で来所され力強い演奏を披露しました。
当日は「せんじゅ」と「Nextデイほくと」の利用者さんが交替で聴いて頂きましたが、鳴り響く太鼓の音に掛け声をする利用者さんあり、生の和太鼓演奏に聞き入っていました。
社会福祉法人大樹では日本で働く外国人介護員が在籍する事業所に呼びかけし、外国人介護員の皆さんを中心とした交流会を、10月2日(水)、八木山ベニーランドにおいて開催しました。
これは外国人介護員が事業所、出身国の枠を超えて集い、交流を深めることで、新しい出会い・発見のきっかけの場として提供し、遊園地で思いっきり楽しい1日を過ごして欲しいとの思いで実施したものです。
当日は、参加事業所が4事業所34名、うち外国人介護員は27名で出身国はインドネシア、ミャンマー、ベトナムの介護員の皆さんが参加して交流会を行いました。
秋の晴天のもとでしたが、10月でも30度を超える暑さでしたが、ジェットコースターやゴーカートなどのアトラクションを各々が大いに楽しみ、昼食は「いも煮」とおにぎりで宮城の食文化を堪能して頂き、終始笑顔が絶えない1日でした。